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ざきさんのつれづれメイド喫茶日記

メイド喫茶の随想記みたいなものを書いていければなと思っています。

ルフナリゼ新メイド服のこだわり

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髪型のルール

メイド長が髪を短く切っていたので、思い切りましたねと言ってみたところ、 「今しか切れないんですよ」と言うので、どうしてですかと聞くと、

ルフナリゼでは「4月から一年間、ずっと同じ髪型でないといけない」 というルールがあるからなのだそうだ。(イベント日、金曜日は自由にしてOK)

なぜそのようなルールがあるのかというと、マンガやアニメのキャラがいつも髪型が一緒なように、メイドさんをキャラ化、キャラ付けして、お客さんに顔と名前を早く覚えてもらうことができるのが理由なのだとか。
また、イベント日に違う髪型をすることで、いつもと違った雰囲気を出せるという効果もあるとのこと。

髪型にルールのあるメイド喫茶は結構あっても、一年間変えてはいけないというのには驚いた。 メイド喫茶ごとにそのようなこだわりや設定があるんだろうなと思った。

よく見るとこんなに違う新メイド服

明日から新しい制服になるとのことで、新しい制服が置いてあって、メイドさんたちがリボンを縫っていた。
新メイド服が今までのものとどう変わったのかを聞くと、変更点がたくさんあり驚いた。

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メイド服は意外と重く、特に全円のものはかなり重くて、長時間着ていると疲れるので いかに軽量化するかを考えてデザインし、素材も軽くて丈夫で安っぽく見えないものを選んだのだそうだ。

今まで全円スカートが着たときに重いということを考えたことがなかった。
たしかにあの長さで布もよいものを使っているわけだから、重くならないはずがないと気づくのだが、言われてみるまで(もしくは着てみるまで)気づかないことだと思った。有名店のお店の制服も、実際に来てみると驚くほど軽くできているのだそうだ。

メイド服というものは元々いかに優雅さを持ちながらも働きやすくするかということを考えて進化をしてきたのかもしれない。

今はメイド服というのは様式美として見るものになっているけど、実際にメイド喫茶で働く人達が、再びメイド服の歴史というものを動かし始めているのかもしれない。

野田秀樹の脚本の中の「着ることは生きること」という言葉を思い出した。着る人がいてはじめて服になるんだと思った。